ハイシーズンもいよいよ残すところ半分です。
本流では大型チューブフライの反応が良く、渓流ではビッグドライが好調です。
昨年に引き続き渇水でシビアな状況が続く北海道ですが、ゲストの方達はタイミングを見逃さずに良型をキャッチしています。
どのニジマスもコンディションはとても良く、フィールドにはリールの逆転音が響きました。
今年は例年と比べて釣り人も多く、プレッシャーの高いポイントも多いため、ちょっとしたアプローチの仕方が釣果を左右します。
天候や時間帯によって魚の反応も変わるので、状況に合わせてフライやラインシステムを選択し釣果を伸ばす事が出来ました。
秋は大型がヒットする季節ですので、今後が楽しみです。
今年度のガイド釣行もまだまだ募集しています。
是非お気軽にご連絡下さいませ。